中古マンションの資産価値のポイントとは?

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中古マンションの資産価値・街の発展性

マンションは新築で買ったとしても、家族構成の変化や転勤などで一生住み続けるとは限りません。
また、中古マンションを購入し、リフォームして住む場合もあります。
マンションは戸建てと違って土地が無いため、資産価値が下がると思われがちですが、マンションの資産価値は、街の様子や発展性、都心までの近さなどが大きく関係してくるので、「狭い」「古い」は二の次になることが多いのです。
一度は買って住んだものの、様々な事情によって貸したり売ったりすることになるかもしれません。
その時に、重要となってくるのが立地条件です。
たとえば、築浅の中古マンションを4000万円で買った場合、数年経ったら近くに大きなショッピングモールができたというだけで、4500万円で売れることもあります。
都心にワンルームのマンションを買って一人暮らしをしていた人が、結婚を機に広めの家を購入することになっても、立地のいいワンルーム物件であれば、事務所などとして貸し出すことも可能です。
資産価値の大きなポイントは、その街の発展性が第一といってもいいでしょう。

中古マンションの資産価値・築年数とエリア

中古マンションの資産価値の中で、一番気になるのは築年数かもしれません。
築年数による資産価値については、新築マンションを買ってすぐが一番下がり、2~3割下がることもよくあります。
その後、築15~20年までは下落していきますが、それ以降はほとんど下がらないといっていいでしょう。
中古マンションであっても、場所がよければ人気があるので貸したり売ったりする時に有利になるからです。
都心へのアクセスのよさも資産価値に大きく影響するので、新しい地下鉄ができる、新しく駅ができるといったエリアは価格が上がります。
また、都心までの距離が遠くても、急行が停車する駅としない駅では価値が大きく違い、さらに駅からの距離も大事な決め手です。
エリアによる価値の違いとしては、都心への距離が同じくらいでも、場所柄によっては治安や環境、人気度の影響で資産価値は違ってきます。
また、昔は住宅地でなかった湾岸エリアなどは、地価水準が割安なために物件価格も低いことが多く、資産価値が高くなる傾向があります。